コンプリートガチャ(コンプガチャ)は特定のアイテムをそろえると希少アイテムを入手できる仕組みです。これが景品表示法が禁じる「カード合わせ」の手法に該当すると消費者庁が判断したと報じられています。
景品表示法とは、正式には、不当景品類及び不当表示防止法(昭和37年法律第134号)といいます。実際よりも良く見せかける表示や、過大な景品付き販売により、消費者が実際には質の良くない商品やサービスを買ってしまうなどの不利益を被るおそれがあることから、商品やサービスの品質、内容、価格等を偽って表示を行うことを厳しく規制するとともに、過大な景品類の提供を防ぐために景品類の最高額を制限する法律です。
ソーシャルゲーム配信国内大手のディー・エネ・エーやグリーにとっては大打撃です。社会的責任をとわれ、その大きな収益源もなくなります。それまで、相場を大きくけん引していた立場だったことから、市場への影響は大きいと思われます。
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